ロゴ
ホッと一息つきたい時・気分をリフレッシュしたい時、煎りたてのおいしい自家焙煎コーヒーはいかがですか?

初めてご利用の方へ 焙煎風景 新着情報 珈琲豆知識 お支払方法 送料のご案内
HOME  >  ストレート豆 一覧  > グアテマラ アンティグア

 メニュー
イベント情報

自家焙煎珈琲豆

珈琲器具
 営業時間のご案内
定休日 月曜日・火曜日
営業時間 午前10:00~午後6:00
ご質問・ご意見・ご感想はこちらから
 当店のコーヒーはここで飲めます
道の駅 伊勢本街道 御杖
 ストレート豆

 S-33 「グアテマラ アンティグア」
内容量 : 200g(1袋) ロースト : ■■★□□中深煎り
>ストレート豆 一覧

※ 売り切れました

※ ミル : 使用される器具によって選ばれるのが一般的です。
 
 不要   ・・・ 豆のままお送りいたします。(コーヒー豆のおいしさが長持ちします。)
 極細挽き ・・・ エスプレッソ
 細挽き  ・・・ サイフォン
 中挽き  ・・・ ペーパーフィルター(苦味が出る 中深煎り、深煎りにおすすめ)・サイフォン・布ドリップ
 中粗挽き ・・・ ペーパーフィルター(酸味が出る 浅煎りにおすすめ)・布ドリップ
 粗挽き  ・・・ バーコレーター
 >くわしくはこちら




■ 特徴
やや大粒で粒ぞろいが良い豆です。
グアテマラの中では、やさしい酸味で飲みやすい味わいです。
苦味やコクは強くないのでブラックで飲むのがおススメ。

他のグアテマラの豆よりハンドピック除去率が少なめです。
現地でのハンドピックや品質管理がしっかりしていると思われます。

標準ローストは中深煎りです。
少し浅めに焙煎すると、酸味が際立ちますので、お好きな方はこちらもおススメです。
深めに焙煎いたしますと、すごく飲みやすくなりますが、薄い感じがします。

(ロースト指定はご注文時にコメント欄にご記入ください。)



グアテマラ
メキシコの南、かつてはマヤ文明が花ひらいた地です。
生産地の多くは山脈の斜面を利用して栽培されています。



品名:ジニー アンティグア リンダ
産地:スカテペック地域、アティトラン湖、フライジャネス周辺「アンティグア」
標高:1,500~2,000m
品種:アラビカ種
サイズ:スクリーン16/17/18M SHB


SHBとは「Strictly hard bean」(ストリクトリー・ハードビーン)のことで
4,500フィート以上の高地で収穫された最高級品であることを示します。


産地の高度によって7等級に分類されます。
strictly hard bean(SHB)
    ・・・ 4,500ft以上
hard bean(HB)
    ・・・ 4,000~4,500ft
semi hard bean(SH)
    ・・・ 3,500~4,000ft
extra prime washed(EPW)
    ・・・ 3,000~3,500ft
prime washed(PW)
    ・・・ 2,500~3,000ft
extra good washed(EGW)
    ・・・ 2,000~2,500ft
good washed(GW)
    ・・・ 2,000ft以下


▲ ページトップへ
HOME  >  ストレート豆 一覧  > グアテマラ アンティグア

生産地域別一覧LINK特定商取引に関する法律に基づく表示個人情報の取り扱いについて
258122
since 2001/11/1